🎙️ヌル語り:メンズエステと金属バットと“癒し”の笑い哲学
どもども〜🍯
夜な夜なメンエスの香りに包まれながら、YouTubeで「金属バット無問題」をループ再生してる癒間ゆです💆♂️✨
今回は、破天荒さでカルト的人気を誇る毒舌漫才コンビ「金属バット」と、僕らの愛すべきオトナの遊び“メンズエステ”を軸に、「癒しってなんぞや?」という哲学をヌルヌル語っていこうと思います。
🧠金属バットって、なんかこう…禅じゃない?
金属バット。
小林と友保。
ヤンキーっぽい見た目と、破天荒なイメージが先行しがちだけど──
彼らの漫才、めっちゃ“間”が深い。
無駄口に見えて、会話の余白に笑いがある。
🍃「余白に意味が宿る」
って、まさに日本の“間”文化。能や茶道に近い。
あのぽつんと置かれた毒舌に、人は“癒される”んだよね。
メンエスもそう。
セラピストの指が止まる“間(ま)”、
ゆっくり呼吸が合うあの瞬間に、僕らの自律神経が整っていく🍯

💸彼らの生き様=“無駄”の美学=メンエス哲学?
友保の唯一無二の見た目、小林の「地獄の高校教師」感あるキレ芸。
バズらなくても、媚びない。テレビに出ようが、出まいが。
📺「売れたいけど、ウケたい方が大事」
っていうのが、彼らの芸人人生のスタンス。
この“ムダ”への執着。
めっちゃメンエスにも通じるんすよ。
──だって、メンエスって正直、コスパで考えたらヤバいでしょ?
でもさ、「癒し」って、そういう非効率の中にしかない。
効率・合理性・時間短縮の中には、心が宿らない。
🍯メンエスも、「意味なんてあとからついてくる」が基本。
その瞬間の“気持ちよさ”にどっぷり浸かるための、浪費の哲学。
🐍毒と癒しは紙一重
金属バットの笑いは、基本的に毒がある。
でも、その毒が、逆に僕らの“日常の偽善”を削ぎ落としてくれる。
🤔「なぜかホッとする」って人、少なくないはず。
──それ、セラピストの施術にも似てる。
キワドイところに触れられることで、
「自分の輪郭」を再確認する感覚。🧘♂️
🍯つまり、毒にも癒しにもなる“指先”の哲学。
それは笑いにも、マッサージにも、人生にも通じてる。
🎤まとめ:毒を喰らい、蜜を味わえ
金属バットの芸に込められた「毒」は、
この病みがちな現代社会への“処方箋”かもしれない。
メンエスという空間もまた、
何者にもなれない僕らが“人間に戻る”ためのオアシス。
毒と蜜。
笑いと快楽。
合理と無駄。
🍯そのあいだでヌルヌル揺れる、僕らの「癒しの哲学」。
じゃあまた、どこかのメンエスで会いましょう🍯